意外と知らない!?本当に肌に良い化粧水を選ぶコツ

毎日のスキンケアアイテム、どうやって選んでいますか?

新商品や人気商品、またはブランドなど。選び方は人それぞれです。

でも、その化粧水本当にあなたの肌にあっていますか?

良い化粧水を使っているはずなのに、なかなか肌の調子が良くならない。

そんなお悩みを持つ方も多いはずです。

スキンケアアイテムは自分にあったものを選ぶことが大切なんです!

今回はそんなお悩みを解決すべく、肌に良い化粧水の基礎的な知識からを選ぶポイントまで、化粧水の全てをご紹介します。

1、化粧水の役割

1-1 スキンケアをする意味

そもそもスキンケアとはどういう意味か考えてみましょう。
辞書で引いてみると
スキン‐ケア【skin care】
肌の手入れ。
(広辞苑より)
とあります。
一般的には、肌の為に化粧品などを使って肌の手入れをすること。
として言われています。
具体的に手入れとは、乾燥を防いだり、肌荒れを防いだり、ハリを与えることを目的とした手入れです。
私たちが日々スキンケアをするのは、肌荒れ予防や歳と共に気になる肌の老いを防ぐためです。
これは病気になったら病院に行って治療をすることと同じです。
病気で例えることは大げさすぎるかもしれませんが、美しくあるためにはそれくらい大切なことなんです!

1-2 化粧水のはたらき

では、化粧水を使ってするケアとは具体的にどのようなケアなのでしょう。

洗顔をしたあと、肌の水分はどんどん失われてしまいます。

そんな時に水でなくて化粧水を使って乾燥を防ぎますよね。

それは水では肌の内側まで浸透しないのですが、化粧水には皮膚を柔らかくするための成分や様々な保湿成分を配合しているので肌に浸透しやすくなっているのです。

これによって肌の調子を整えるのです。

化粧水には他にも働きがあります。

  • 皮脂の過剰な分泌を抑える
  • 肌を引き締める
  • 肌の㏗を弱酸性に保つ
  • 肌を清潔に保つ
  • 肌のつっぱりを防ぐ
  • 新陳代謝の乱れを防ぐ

このように肌の潤いを保つ為に必要な成分を持つ化粧水は、肌の柔軟性を保ち化粧のノリが良くしたり肌の調子をよくするために必要です。

しかし、完全に保湿できているわけではありません。しっかり保湿をするために化粧水のあとには乳液などの保湿クリームも忘れないようにしましょう。

1-3 化粧水の種類

肌の調子を整える化粧水には種類があります。

化粧水を選ぶときには、自分の肌に調子に合わせて必要な成分を含む化粧水を選ぶようにしましょう!

一般肌用化粧水

基本的な化粧水。肌を保湿して滑らかにする保湿効果や柔軟作用がバランス良く配合されています。

プレ化粧水・導入型化粧水

洗顔後に肌にのこった石鹸成分などを中和し、一般肌用化粧水より浸透させやすいように誘導してくれます。

肌の㏗を変化させ、肌の保湿をワンランクUPさせます。一般肌用化粧水をつける前に使用しましょう。

美白化粧水

一般肌用化粧水同様に保湿効果のあるものが多く、シミやそばかすや日焼けを防ぐ成分が入っています。

収れん化粧水

使用するとひんやりと清涼感を感じます。皮脂や油っぽさをコントロールして毛穴の開きや汚れを改善してくれます。

アルコールを含んでいる物は皮膚の温度やキメを整える作用があります。

このタイプは乳液を塗った後に使用しましょう。

ふき取り化粧水

洗顔で落ち切らなかった肌の汚れを落とします。

これによって次の化粧水の入りがよくなります。

1-4 選ぶときのポイント

化粧水を選ぶときのポイントを2つご紹介します。

①価格

②肌の状態に合ったものかどうか

高いものを使えば美肌になれるという訳ではありません。

しっかり肌にあった化粧水を吟味しましょう。

肌の状態とは肌トラブルだけでなく、乾燥肌やオイリーな肌など自分の肌に合わせて選びましょう。

2、おすすめの化粧水ランキング

2-1 【1000円以下】プチプラ化粧水3選

ハトムギ化粧水

ナチュリエの、天然植物成分ハトムギエキスの保湿機能と
肌への水分補給と保持の関係に着目した化粧水。

ベタつかないさっぱりした使用感で浸透しやすく、重ねるほど肌になじむ化粧水です。保湿成分である、天然ハトムギエキスを配合し、肌荒れのないなめらかな肌を保てるので効果的に水分補給できます。

香料や着色料などの保湿に不要な成分が含まれていないので、敏感肌の方も使用できます。

500mlで650円(税抜き)というとてもお得なサイズでたっぷり使用できます。

HP http://www.naturie-net.jp/

無印良品 化粧水

岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズです。

敏感肌用 さっぱり・しっとり・高保湿 など、肌タイプに合わせて選ぶことが出来ます。

50ml 300円 / 200ml 700円 / 400ml 1200円

と3タイプのサイズから選べます。

HP https://www.muji.net/store/

ちふれ 化粧水

ヒアルロン酸、トレハロース 配合でみずみずしく肌を保つのを助けます。
無香料、無着色なので肌にも優しいです。
とろりとして肌馴染みもよく肌に潤いをあたえしっとりした肌を保ちます。
180ml 560円で詰め替え用があるためリピートしやすいです。

2-2 デパコス化粧水

KOME米肌~まいはだ~

120ml 5000円
うるおいを取り込む保湿成分として、お米を長時間発酵・熟成して作り出した成分を配合しています。
乾燥肌が気になる方や、保湿を重視する方におすすめです。
他にもくすみ、肌のゴワつきにも効果があります。
14日間お試しができるトライアルセットは1500円で購入できます。

小林製薬ヒフミド

180ml 4644円
肌の潤いを守る成分である、ヒフミドを多く配合している化粧水です。
小林製薬が開発した「ヒト型セラミド」が高濃度配合されており、高い保湿力を兼ね備えています。
トライアルセットには洗顔からUVカットまで試せる1週間のセットが980円で購入できます。

オルビス

ボトル入り 1404円

オルビスのアクアフォースローションは、肌の貯水力を高めてくれます。

これによって肌の潤いが長く続きます。

3週間分のトライアルセットは乾燥、ニキビケア、エイジングケアの3タイプあります。

HP https://www.orbis.co.jp/

3、肌悩み・タイプ別おすすめケア方法

3-1 乾燥肌

肌の乾燥というと、冬のケアが大切なイメージがあります。

しかし肌の乾燥というのは暑い夏でも同じように起こります。

放っておくと口角が痛くて口を開けられなかったり、肌がカサカサになったりしてしわの原因になります。

乾燥肌におすすめなのはヒアルロン酸なども保湿成分を含む化粧水です。

さらにコットンを使ってパッティングで化粧水をしみこませると肌によく浸透します。

3-2 混合肌

混合肌とは「乾燥肌+普通肌」「普通肌+オイリー」「乾燥肌+オイリー」とタイプが分かれますが、1番多いのはオイリーな部分とかさかさした部分があることでしょう。

この肌は特にどのタイプの化粧水を使ったらいいのか迷ってしまいます。

肌に大切なのは保湿です。保湿をしっかりして毛穴を引き締めることでオイリーさを抑えることも可能です。

さっぱりタイプより、しっとりタイプがおすすめです。

3-3 ニキビ

ニキビには思春期のニキビと20代以降の大人ニキビと呼ばれるものがあります。

思春期ニキビの原因 皮脂の増加
大人ニキビの原因 体内バランスの乱れ+乾燥

ニキビの原因

  • 肌の乾燥
  • 食生活
  • 生活習慣

これらを防ぐためにおすすめの化粧水は、余分な皮脂を抑えることと肌を乾燥させない化粧水です。

化粧水を選ぶときは次の2つを意識しましょう。

  1. ニキビに効果的な成分を含むものを選ぶ
  2. ニキビを刺激する成分をさける

ニキビに効果的な成分とはビタミンC誘導体・グリチルリチン酸・アラントインなどがあります。

オイルフリー・アルコールフリーという表記のあるアイテムがおすすめです。

4、化粧水のつけ方

せっかく肌に合わせた化粧水を購入しても化粧水の使い方が誤っているともったいないです!

正しい化粧水の塗り方を覚えましょう!

洗顔後すぐにつける

洗顔をするとどんどん水分が奪われて乾燥してしまいます。

浸透率も同じように落ちていきます。

出来るだけ早めに化粧水をつけることが大切です。

量はしっかり守る

化粧水は多く使えばそのぶん良いというイメージがありますが、多く使いすぎることはあまりおすすめできません。

各製品に表記されている目安を守って使用しましょう。目安量を数回にわけて使用するとより浸透します。

手で付ける方法

  1. 手を清潔にする
  2. 適量を手全体に広げ、温める
  3. 手で顔を覆うようにして肌に馴染ませる
  4. 馴染んだらもう一度とに化粧水をとって小鼻など細かい部分に指で馴染ませる

あとは鏡で顔に残っていないか確認して完了です!

触れた時に肌がぴたっと吸い付くような感触になれば肌が潤った証拠です。

コットンで付ける方法

  1. コットンの裏側まで十分に濡れるくらい化粧水をつける
  2. 顔の内側から外側に向かって丁寧にふくようにつける
  3. 収れん化粧水であればパッティングする
  4. 次に首の下から上に向かって馴染ませる
  5. コットンが乾燥してきたら化粧水を足す

手で行う時と同じように鏡でチェックして、肌に馴染んだか確認しましょう!

パッティング方法

手でパッティングを行う時は顔を覆うようにして下から上に、少しずつ浸透させていきます。

コットンではあごの下から順番に浸透させていきます。

マッサージやリフティングを行いながらじっくり浸透させるように行いましょう。

※気を付けること

  • 力を入れすぎない
  • 化粧水の量に注意する

乳液や美容液を付けるタイミング

乳液や美容液を付けるのは、肌にしっかり化粧水が馴染んだ後にしましょう。

化粧水が肌の表面に残っていると、化粧水が邪魔してしまいしっかり保湿が出来ません。反対に、時間が経って乾燥してしまうと肌荒れの原因につながります。

化粧水で潤った肌の水分を逃がさないように乳液で蓋をするイメージです。

5、まとめ

化粧水の選び方について見てみましたがいかがでしたか?

選ぶときの大きなポイントは

  1. 自分の肌状態にあっているか
  2. 価格
  3. 含まれている成分

以上の3つです。

化粧水の種類と成分を理解して、肌トラブルを効率よく解決しましょう!