化粧下地の選び方で美肌になれる♡正しく選ぶ3つのポイント

1、化粧下地は必要なのか

化粧下地とは

化粧下地とは、化粧水や乳液といった基礎化粧品の後にメイクの1番初めに使うものです。

しかし、べたつくのが嫌だからといって下地を塗らない方もいます。

具体的に化粧下地にはどのような効果があるのでしょうか?

*化粧下地の効果

  • 肌の表面の毛穴を目立たなく志、滑らかに整える…ファンデーションが肌に馴染みやすくなる
  • 紫外線・外気・乾燥といった外的刺激から肌を守る
  • 余分な油分を抑える…化粧崩れを防ぐ
  • ファンデーションの添加物が毛穴に溜まるのを防ぐ
  • 下地をしながら肌色を調整できる…コントロールカラーのあるものの効果
  • メイク落としを手軽にする…肌を傷めない

参考:美肌マニア

化粧下地とはメイクの仕上がりだけでなく、キープ力も助けてくれる優れものです。
肌をカバーしてからメイクできるので、メイクの落とし残しの防止にもなります。

また、カバー力もしっかりあるのでファンデーションの厚塗りを防ぐこともできます。

タイプによっては保湿効果のあるものからカラーコントロールの出来るものまで揃っています。
自分にあった化粧下地を使えば美肌効果バツグンです!

化粧下地のタイプ

化粧下地にはいくつか種類があります。

リキッドタイプ

液体状で緩めのクリームのようなタイプです。

このタイプは、伸びが良く使用感が軽いという特徴があります。
肌に均等にの場つことが出来るので、自然に使用することができます。

メーカーによって差はあるのですが、汗や皮脂に強い物が多いです。
カバー力にプラスして化粧崩れも防いでくれるので1番メジャーなタイプです。

保湿成分・美容成分に富んだアイテムも揃っています。

クリームタイプ

リキッド大夫よりもしっかりしたタイプです。

濃厚で、保湿成分と美容成分もしっかりとあります。
また、肌に密着しやすいのでカバー力が高いタイプです。
そのぶん塗りすぎると厚塗り感がでてしまうので注意です。

毛穴の凹凸、肌のくすみのカバー力の高さが特徴的です。
コントロールカラーとして使えるアイテムが多く揃っています。

ジェルタイプ

濃厚なタイプとは違って、みずみずしい使用感が特徴です。
化粧水と似た感覚で使用することが出来ます。

スキンケアのような感覚で使える下地タイプです。

色ムラを整える以外にも、紫外線を防止する効果もあります。
肌にツヤが欲しい方におすすめです。

ムースタイプ

濃厚な泡で使用するタイプです。

ふわふわしたタイプなので、しゅわしゅわと肌に浸透していくような使用感です。
そのため、軽いつけ心地でべたべたした感覚はありません。

一般的にはスポンジをつかって肌に馴染ませます。

BBクリーム

下地~コンシーラーまでが1つになったアイテム。
使用感はリキッドタイプに近い使用感です。

カバー力が高く、重ね塗りをしないため厚塗りを防ぐことが出来ます。

CCクリーム

BBクリームと同様に、下地~ファンデーションまでが1つになったアイテム。
使用感も同じ感覚です。

違いは、BBクリームにくらべてカバー力が弱いところです。
ナチュラルメイクをしたい方におすすめです。

2、自分にあった化粧下地の見つけ方

いくつかタイプがある中で、自分にあったタイプとどのように見つけたらいいんでしょうか?

いくつか選び方をご紹介します。

まずは肌のタイプにあった選び方です。

肌タイプは【肌のタイプ別】正しい毛穴ケアで美肌を手に入れよう!でも紹介しているように自分に合ったスキンケアをするうえで欠かせない要素です。

肌タイプ

①普通肌
しっとりして、べたつきが気になることがない。
きめ細かいはだで、かさつきも少ない。
全体的に潤っている

②脂性肌(オイリー肌)
肌が全体的にべたべたしていて、べたつきやすい。
ニキビや吹き出物といった肌トラブルになりやすい。
毛穴が大きめで、化粧崩れもしやすい

③乾燥肌
かさかさした肌で、つっぱる感覚が末う。
皮がむけたり、痒みや痛みを感じることがある。
Tゾーンに潤いを感じない

④混合肌
かさかさする部分もあるが、Tゾーンなどべたつく部分もある。
パーツごとに肌悩みがある。

普通肌の方は、どのタイプを使用しても肌に馴染みます。

肌タイプ別にどのように選べばいいのでしょうか。

乾燥肌タイプの化粧下地の選び方

乾燥肌におすすめの化粧下地は、保湿成分(セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸など)が配合されているアイテムです。

また、SPF・PAの数値にも気を付けましょう。
この数値は高いと紫外線を防ぐ効果も期待できますが、その分肌の刺激も高くなります。

その日の活動に合わせて使い分けると良いでしょう。

脂性肌タイプの化粧下地の選び方

脂性肌におすすめなのは、油分の少ないアイテムです。

油分が多く含まれている物は、毛穴を防ぎやすいので肌トラブルに繋がることもあります。
油分がすくないものオイルフリーのものがおすすめです。

また、SPF・PAの含まれているアイテムで紫外線からの刺激を防ぎましょう。
ニキビなどのお悩み解消に繋がります。

混合肌タイプの化粧下地の選び方

混合肌の方は、その日の状態で肌タイプにも変化があります。
選ぶ基準はUゾーンといわれる頬の部分の状態です。

Uゾーンが乾燥しているかどうかで選びましょう。

混合肌の原因も、乾燥にあるので選ぶ化粧下地も乾燥肌と同様に潤う成分の含まれている物をにしましょう。

部分によって乾燥しやすい部分があるので、その部分には化粧下地をしっかりめに。
反対にべたつく部分には薄めに伸ばすようにしましょう。

3、何をカバーしたい?目的別の選び方

肌の悩みは人それぞれです。
化粧下地も肌のお悩みに合わせて選ぶことも大切です。

肌のテカリや毛穴が気になる!

そんな方におすすめなのが、ポアカバーといわれる毛穴をカバーしてくれるアイテムです。
これは皮脂をコントロールしてくれる成分も含まれているものが多いんです。

毛穴を埋めるだけでなく、肌の表面もさらさらとした感覚にしてくれます。
化粧崩れを防いでくれる効果も期待できます。

くすみやしみを隠したい!

そんな方におすすめなのは、パール系の化粧下地です。

パール系の下地はツヤだけでなく立体感を与えてくれます。
ツヤ肌効果で肌のくすみもしっかりカバーしてくれます。

パール系の下地は、ツヤ肌という表記がパッケージにあるのでヒントにしてください。

小鼻回りの赤みが気になる!

赤みを消すのにおすすめなのはグリーン系の化粧下地です。

これは肌を白く魅せてくれる効果があるので、全体に載せることはお勧めしません。
部分的に赤みが気になる部分に使いましょう。

4、化粧下地で肌の色をコントロール◎

化粧下地にはカラー下地というものがあります。
このカラーは肌の悩みを補正する効果があります。

上手くカラーを使いこなすと、メイクの仕上がりにも変化がでます。

明るさアップ!イエロー系の化粧下地の効果

イエロー系の化粧下地は肌を明るくしてくれて

  • シミ
  • クマ
  • そばかす
  • くすみ

といった肌の悩みをカバーしてくれます。

日本人の肌に馴染みやすいので、肌の色を均等に明るく整えるのにおすすめです。

赤みを抑える、グリーン系の化粧下地の効果

グリーン系の化粧下地は肌の赤みを抑えてくれます。

  • ニキビ跡
  • 肌の赤み
  • 小鼻の横の赤み

といったように部分的に使うのにおすすめです。

肌全体にのせると、血色が悪く見えてしまうのでおすすめできません。

血色をとりもどす、ピンク系の化粧下地の効果

ピンク系の化粧下地は、肌に血色と透明感を与えてくれます。

  • 血色が悪い
  • 肌に疲れがでる

といった肌を健康的に見せてくれる効果があります。

肌のくすみ解消!オレンジ系の化粧下地

オレンジ系は肌の影やくすみに効果的で若返り効果も期待できます。

  • クマ
  • くすみ
  • たるみ

が気になっている方におすすめです。
イエロー系より自然に近い明るさを肌に加えてくれます。

日本人の肌に馴染みやすいので、健康肌に魅せることができるピンク系がしっくりこないかたオレンジ系で代用できます。

透明感をプラス◎ブルー系の化粧下地

ブルー系の化粧下地は肌のくすみを抑えて透明感を与えてくれます。

ブルー系はグリーン系と同様に血色が悪くみられがちなので、塗りすぎに注意しましょう。

ハイライトにもなる!パープル系の化粧下地

パープル系の化粧下地はピンク系とブルー系の効果が得られます。

女性らしさ・透明感・血色をプラスしてくれます。

ピンク系、ブルー系がなんとなく肌に合わない方におすすめのほどよい効果が期待できます。

5、化粧下地の正しい塗り方

自分にあった化粧下地はみつけられましたか?
ここで正しい塗り方を確認してみましょう。

化粧下地は、スキンケアを行いうるおいを保った肌の状態に塗りましょう。
べたつくと馴染みにくくなってしまうので、適度に潤うようにしましょう。

*化粧下地の塗り方

①UVケアをする

②パール1粒程の下地を両頬・額・あごの4か所にのせる

③頬にのせた下地を外側に向けて伸ばし、小鼻・鼻すじにも密着すようにのばす

④額にのせた下地を内側から外側にむけてのばす

⑤あごにのせた下地を唇の下から口角に向かってのばし、頬と馴染ませる

大まかな部分に塗り終えたら、目元・フェイスラインにも伸ばしましょう。

目元…目じりから上まぶた、目の下うぃ眼がしらに向かってのばす
フェイスライン…内側から外側に薄くのばす

スポンジを使って顔全体を抑えることで、下地を肌に密着させることができます。

下地を塗り終えたらファンデーションを使ってベースメイクを完成させます。

仕上げにフェイスパウダーを使って仕上げをしましょう。

フェイスパウダーは皮脂の出やすい部分ののせます。
目の下にもしっかり塗ってあげるとメイクが崩れるのを防ぎます。

BBクリームを使う場合

BBクリームを使う場合は以下のように使用します。

BBクリームの使い方

①手の甲に真珠1粒程とり、馴染ませる

②額、鼻、両眼の下、あごの5か所にのせ内側から外側に向かって伸ばします

③スポンジで顔全体を抑えて密着させる

※気になる部分にはコンシーラーでカバーします

6、まとめ

いかがでしたか?

  • 肌タイプ
  • 目的別
  • カラーコントロール

以上の選び方をご紹介しました。

肌タイプだけでなく、肌の悩みに合わせて選ぶことで自分にぴったり合った化粧下地を見つけてみてください。

自分にあうものを選ぶことで、美肌に魅せることができますよ◎